山中コンサルティングオフィス

サムライとパンダ

サムライとパンダ

前政権の負の遺産が1兆リンギ以上にのぼると言われ、緊縮財政を掲げるマハティール政権に中国が救いの手を差し伸べるようです。

報道によると、中国建設銀行が10年間でクーポンレート3.07%の債権を発行する見通し。ちなみに、3月に日本が発行する2,000億円の円建て外債は10年で0.65%です。

日本円は変動が激しいので、単純にレートを比較することはできませんが、この債権、それぞれパンダ債、サムライ債とよばれています。パンダよりサムライのネーミングの方が日本人としては嬉しく感じます。ただ、日本刀より怖いのはパンダの方かもしれません・・。

サムライ債の発行は国際協力銀行の保証付で、みずほ銀行、HSBC、大和証券が主幹事となるそうです。

延期や中止が発表されたインフラ事業のうち、シンガポールとマレーシアを結ぶ高速鉄道はいち早く事業化のめどが立つことを願っています。確実に KL 首都圏の商圏は拡大すると思います。

YRCG マレーシアオフィス
石橋正樹

About the author...

通信社勤務を経て、2004年にマレーシアでビューティー事業会社設立。アジア各国メディアとの人脈と起業経験を生かし、商業施設リサーチ、ビジネスマッチング、販促マーケティングでコンサルティングを行う。美容室 76 STYLE を経営するほか、美眉 & 美まつ毛専門サロン3店舗、飲食業4店舗のアジア出店を支援、実現した。また、日本企業のフランチャイズ展開を香港、マカオ、東南アジアで現地企業との間でまとめた。

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