山中コンサルティングオフィス

SST: 消費心理、冷え込みは限定的か

SST: 消費心理、冷え込みは限定的か

コンサルタントを含め経営に携わっている美容業、飲食業、全10店舗の9月の指数がそろいました。

売上・サービス税(SST)の導入月だったので、消費にどのように影響したのかが気になっていたところです。結論からいうと、全店舗軒並み前月比で売り上げは落ちており、その幅は2%〜11%の間でした。

顧客数が分岐点を超えて安定推移している店舗は落ち込みは軽妙で、比較的新しい店舗、低空飛行の店舗にはダメージが数字に現れた結果です。

ただ、消費税(GST)がゼロ%になった6月に駆け込み消費が旺盛だったことと比較すると、SST による消費心理の冷え込みは多くの店舗で限定的だったという印象です。

リサーチ会社 RGM は9月、今年第4四半期の成長率を前回(6月)の3.5%から4.3%に上方修正しています。

スクールホリディ、クリスマス、年末、旧正月と祭事シーズンが続く年末年始にかけて、今の数字を見る限り、昨年を超える数字が期待できそうです。

また、ご報告いたします。

YRCG マレーシアオフィス
石橋正樹

 

 

About the author...

通信社勤務を経て、2004年にマレーシアでビューティー事業会社設立。アジア各国メディアとの人脈と起業経験を生かし、商業施設リサーチ、ビジネスマッチング、販促マーケティングでコンサルティングを行う。美容室 76 STYLE を経営するほか、美眉 & 美まつ毛専門サロン3店舗、飲食業4店舗のアジア出店を支援、実現した。また、日本企業のフランチャイズ展開を香港、マカオ、東南アジアで現地企業との間でまとめた。

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