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パビリオンから消えた巨額の現金

パビリオンから消えた巨額の現金

パビリオンの高級コンドミニアムにあるナジブ前首相の自宅から、約32億円(1億1,670万リンギ)の現金が押収された件で、前政権の中核与党だった UMNO が法廷で戦う姿勢をみせています。

現金は、汚職疑惑の捜査で家宅捜索を受けた際に差し押さえられたものですが、UMNO の主張は「党の資金であり、ナジブ前首相個人のものではない」というものです。

100リンギ札を4枚で仮に1万円だと換算すると、1億円分積み上げるのに4メートル必要です。32億円分の100リンギ札となると128メートル・・・。どんなお部屋に保管していたのでしょう・・。

この件では、警察庁長官が訴えていることもあります。

実は、UMNO は当初、部屋にあった現金は160億リンギだったと主張していました。そこで、差額の43億リンギあまりは捜索に携わった警察が盗んだという噂が流れたのです。

「噂に根拠があるのなら、警察に被害届を提出するべきだ。そうすれば捜査を開始することができ、警察の潔白が実証される」

巨額のお金はどこで生まれ、どこへ向かうのか。

YRCG マレーシアオフィス
石橋正樹

About the author...

通信社勤務を経て、2004年にマレーシアでビューティー事業会社設立。アジア各国メディアとの人脈と起業経験を生かし、商業施設リサーチ、ビジネスマッチング、販促マーケティングでコンサルティングを行う。美容室 76 STYLE を経営するほか、美眉 & 美まつ毛専門サロン3店舗、飲食業4店舗のアジア出店を支援、実現した。また、日本企業のフランチャイズ展開を香港、マカオ、東南アジアで現地企業との間でまとめた。

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